2008年9月13日土曜日

油膜取り&撥水加工

夏の紫外線で焼き付けられた雨ジミや虫の死骸をガラス専用のコンパウンドで磨くと油膜や汚れが取れてびっくりする位綺麗になってフロントガラスがないんかな~と思うほど透明感がでます。                                                          
その処理をした後でガラス専用の撥水剤を塗りこんでいくんですがガラスの表面というのは手でさわるとツルッとしてるんですけど結構凸凹があって凹の部分の水分(湿気)をドライヤーで乾燥させてから施工しないと、後々の効果に左右されるので慎重に作業します。              

これでワイパーいらずで雨の日の運転も安全にできますね!                                                            

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